2015/05/05

ブルーボトルコーヒー 清澄白河 ロースタリー&カフェ

ブルーボトルコーヒー 清澄白河 ロースタリー&カフェへ今回3度目の訪問です。
(東京都 江東区 平野 1-4-8都営地下鉄大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」から徒歩10分)
ゴールデンウイークも遠出もなんなので近場を散歩しようと清澄白河へ、折角なのオープン時は激混みだったけでど早く入れるかも?と思い再度訪問。行列は出来ていましたが、列んでコーヒーをゲットするまでにおよそ1時間といったとこどでしょうか。まぁ許せるレベルでした。(前回は冬で行れる&超寒かったので)さて、このブルーボトルコーヒーですが、コーヒー界の”Apple”とも呼ばれていてブランド力はかなり高いお店で、GoogleやTwitterの創業者から出資を受けるています。私も2014年NYへ遊びに行った時日本の友達が「ブルーボトルコーヒーへ是非」と教えてもらったのが最初で、NYでは時間が無かったのでいけませんでしたが、ネットを調べると清澄白河にオープン予定ということだったので、そこでリベンジしようと考えたわけです。
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ブルーボトルコーヒーはいわゆる効率主義ではありません。
コーヒーとはもっと心をこめて作るべきだ創業者のジェームス・フリーマンは考えていて時間をかけて最高の一品を作ることにこだわっているのです。しかし、実際に訪れるとコーヒーをいれる作業以外は実に合理的だなぁと感じました。コーヒーは温度管理が重要ですが、よく見ると徹底した温度管理をさらりと実施しています。(上の写真でサーバーしたの白い四角はヒーターで、ポットも専門スタッフが用意)レジもiPad端末で注文を済ませれば、もらったレシートを持って呼ばれるのを待つだけ。その間はスタッフの華麗なドリップさばきを見る感じで、丸亀製麺の逆バージョン(丸亀製麺は商品を持ってからお会計)
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清澄白河を一号店に選んだ理由は、アメリカの本社があるカリフォルニア州オークランドの環境に似ていたからだそうで、清澄白河ロースタリー&カフェは、海外各地から届いた豆が積み上がった倉庫の中で、大きな焙煎機で煎られる豆を見ながら、バリスタたちが入れるコーヒーを飲めます。
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帰りには清澄公園など散策してはいかがでしょう
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